ドイツワイン紀行 サイトマップ
〜 サ イ ト マ ッ プ 〜
ドイツワインの新時代。テロワールの表現者たち。



【1】 フランケン
恥ずかしながらつい最近まで、フランケンのワインがこれほどミネラル豊富な極上の辛口を造りだしているとは思っていませんでした。 多くのフランケンワインを飲み、勉強するうちにテロワールとの結びつきや生産者の強いこだわりが表現された偉大なワインであると気づきました。

【2】 モーゼル・ザール・ルーヴァー
空・川・畑の三面鏡はそれぞれを写しあう土地、モーゼル。 ロッククライミングができそうな斜面に美しく植えられたブドウ畑はまさに芸術と言いたくなります。その厳しい環境を最高のテロワールとして活かす事ができるのは、優秀な生産者だということが彼らのワインを飲むと実感できます。

【3】 ヴュルテンベルグ
ヴュルテンベルグのワインは大半が地元で飲まれていることもあり、日本で見かけることは少なく、その地方の名前さえあまり知られていません。 私も初めて飲みましたが、どのワインもまろやかなタンニンと深い果実味が特徴的でした。とても親しみやすい味わいです。

【4】 ラインヘッセン
他の地域には見られない特異な土壌、赤色粘板岩。この土は豊かなフレーバーと独特の深みをワインに与えます。 最大のブドウ産地であるが故、大量生産ワインという悪いイメージが普及してしまいましたが、 今回のワイングートは凄まじいパワーと志を持った優秀な生産者ばかりです!

【5】 ナーエ
変化に富んだ土壌を持つナーエ地方。VDPの会長を務めるザルム氏や、 ドイツトップ評価本ゴミヨの編集をも務めるディール氏のワイングートがあります。 日本であまり知られていない地域で、このような世界トップクラスの白ワインが生まれていることを ぜひ皆さんに知っていただきたい!

【6】 アール
ドイツで最も優れた赤ワイン生産者として、世界注目のワイングートにもかかわらず、 まだ日本では「ドイツの赤」というだけで珍しいと感じる方が多いです。急斜面故、もちろん全て手作業。 世界のピノノワールの常識を覆すこのワインをぜひ皆さんに知っていただきたいです!

【8】 ラインガウ
何も知らなかった私にワインの楽しみ方、親しみ方を教えてくれた「オッテス」。 ワイン歴史の偉大さを伝えてくれる「シェーンボーン」。美味しいラインガウワインに共通して感じられるのは、キレのある『ミネラル』。 今回そのミネラルとフルーティさがさらにパワーアップしていることに驚きました。

【9】 ファルツ
ブドウ畑は美しいハート山系の丘陵地帯とちょうど並行する形で約80kmに渡り帯状に伸びる、ドイツで2番目に大きいブドウ栽培地です。 ワイン街道もボッケンハイムからシュパイゲンまでブド ウ畑を南北に貫いており、サイクリングやハイキングに最適なルートとなっております。食事の量にしても、飲みっぷりにしても、豪快そのものの旨いモンの街。見るに良し、食うに良し、そして、飲むに良しの地では多数の秀逸ワインが生み出されています。


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