マインクラングのプレパラートとは
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マインクラングのプレパラートとは
土壌に活力を与える天然肥料
天然肥料 プレパラートとは
ビオデュナミ農法では、工業的に生産された化学肥料や有害物質が含まれている農薬は用いず、薬草や石英、牛糞を原料にしたプレパラート(製剤)を活用します。自然界に存在する物質を調合した調剤を使用することで土壌や葡萄樹の能力を引き出すのです。プレパラートは調合した物質そのものを与えるのでなく、調合から生まれたエネルギーを与えるものと考えられています。
実際、畑に使用する物質の量は、ヘクタールあたり数グラム程度で、そのもので影響を与えるにはあまりに少ない量です。こうしたプレパラートで出来た物質をエネルギーに変えるのがディザミナシオンいわれる希釈過程で、希釈によって畑に及ぼすエネルギーが増すというのがビオディナミでの定義です。
価値の高い天然肥料「プレパラート」の役割」は、コンポスト(堆肥)だけに限らず、散布剤として畑の土や、作物の手入れにも使用されます。
マインクラングのように独自でプレパラートを継続的に生産すること自体も、土壌生命に活力を与えることにつながります。プレパラートの中でも、牛糞や薬草(カミルレ、タンポポ、カノコソウなど)から作る物は、果実形成、子孫形成に関わるプロセスを促します。また、ビオデュナミ農法では、畑に散布する液を攪拌する過程も重視しています。それは、有効物質とその媒体となる水が、攪拌によってしっかり結びついてこそ、本来の効能があるとの考え方に立っているからです。 上記の植物のエキスを注入することで自然発生する病気と害虫に対する抵抗力を強化することにもつながります。
ビオディナミの様々な作業は、適切な時期に行ってこそ、その効力を発揮します。プレパラートに使用する植物の栽培とその収穫時期は、そのプレパラートの使用時期と密接に関わっています。天地のサイクルを見極め、それを活用することは、繊細な感覚と永年の経験が欠かせません。
単なる化学薬品の排除だけにではありません。有機農法と従来農法の違いは、どこか?これを「農薬量の軽減」と一言で片付けてしまうことはできません。たとえば、化学合成によって生産された物質で、植物体内の吸収される物の全ての使用が、有機農法では禁じられています。しかし、硫黄や銅化合物の散布は、これらが化学物質であるにもかかわらず、散布量を最小限にとどめた形での使用は、認められています。これらの物質は、植物の体内に吸収されるのではなく、植物の表面を薄い膜で覆うことによって、害を防ぐ仕組みになっているためです。同じ仕組みを利用して、粘土や石粉、重曹を水に溶いて散布液として利用されます。これらの物質は、化学合成物質ではありませんが、充分に効果が期待できる方法として定着しています。
さらに重要な物として、自然界の「シリコーン※1」が挙げられます。ウイキョウやナタネから取れる植物油や植物エキスがそれに当たります。また、様々な薬草(カミルレや西洋ノコギリソウ、イラクサなど)から作る水溶液や水肥も重要です。これらの使用については、それぞれの散布が全体の農法の中で、自然のサイクルの一部となっていることが前提です。
ビオデュナミをもとにに仕事をすること、考えをめぐらせることによって、様々な事柄について、その根本的な意義を掘り返してみるきっかけをつかむことができます。また、自然の本来のプロセスに近づき、自らの繊細な感覚を磨くことができます。
1シリコーン…シロキサン結合(-Si-O-)を骨格とし、ケイ素原子にアルキル基などが結合した構造をもつ高分子有機ケイ素化合物の総称。耐熱性・耐薬品性・電気絶縁性が高く、水をよくはじく。
 
自然の仕組みにさらに近づくことができるビオディナミ農法
その思考回路は、私達の前にはばかる様々な問題に対して、その根本的な原因を探る方法を私達に暗示してくれ、
どんな困難にも適切に対応できるという自信を私達に与えてくれています。
マインクラングの自然に返ったワイン造りにより、生き生きとした土壌・植物・ワインが産出されています。
 
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1〜5件 (全5件)
商品画像 商品名/コメント 本体価格
(税込価格)


マインクラング プローザ ピノノワール スパークリング ロゼ
37690
オーストリア マインクラング プローザ ピノノワール スパークリング ロゼ 750ml
2,593円
(2,800円)
ピノノワールのフレッシュ感が心地よく、イチゴ、クランベリーを思わせる美味しさが口一杯に広がるすてきなスパークリングワインです。アルコール度数もシャンパンより少し控えめで、お家からパーティなどでもたくさんの方に気軽に楽しんでいただけます!
(注)抜栓にはソムリエナイフが必要です。
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マインクラング グリューナー フェルトリナー
10496
オーストリア マインクラング グリューナー フェルトリナー 750ml
2,500円
(2,700円)
デメテル認定のBIOワイナリー「マインクラング」が、グリューナー・フェルトリナーという オーストリアの代表的な白ブドウ品種から作る爽やかな辛口白ワイン。 さわやかで調和の取れた酸味はミネラルが感じられ、非常に口当りが良い仕上がりです。 繊細なアロマが心地よく、軽い食事や魚料理によく合います。
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マインクラング グラウパート ピノグリージョ
38956
オーストリア マインクラング グラウパート ピノグリージョ 750ml
3,148円
(3,400円)
マインクラングはデメテル認定の有機ブドウ栽培者。このワインはイタリアで有名なブドウ品種、ピノグリージョ種を使用。極めて低温の長い発酵による厚みのあるボディ、非常にミネラリーで、良好な酸味とコクのバランスがとれている辛口白ワインです。
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マインクラング ツヴァイゲルト
111903
オーストリア マインクラング ツヴァイゲルト 750ml
2,685円
(2,900円)
赤紫色が美しく、プラム・スミレ・ストロベリーの香り。優しくて丸みのあるタンニンとブーケが楽しめる逸品です!なんとワイン王国30号のベストバイ4ツ星ワインにも選ばれました!!
   
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マインクラング ピノノワール
111904
オーストリア マインクラング ピノノワール 750ml
2,593円
(2,800円)
ヴィノテーク369号にに掲載されました。ヴィノテークのスタッフがわざわざオーストリアのマインクラングを訪ねリポートされたようです。確かにこの造り手は神秘的です。
ヴィノテークのコメント色調はほんのりとオレンジがかった濃い目のルビー・ガーネット。香りは複雑性を含んでおり、野いちごのコンフィや野ばらのドライフラワーに、腐葉土やなめし革、タバコの葉、ほのかにローストや甘苦系スパイス香などが調和。味わいはまろやか果実味から、タンニンは前半溶け込み、後半スパイスのフレイヴァーを伴っている。合う料理:イベリコ豚のグリエなど。

詳細は→

寒暖の差が大きいミクロクリマで造られています。色は淡いルビー色で、フランボワーズ、プラムの香り。甘みがほのかに漂い、美しい酸味がありフルーティー!愛らしいサクランボの香りとエレガントな渋みは絶妙なバランスです。味わいの展開が魅力的なピュアで美味しいピノノワールです!
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